11/05/26 06:10:55.91 c4i8g0yI0
こんなこと書いてあった・・やはりカルシウム濃度はストロンチウムに効き目がある。と
それより俺はストロンチウムを体感していないような気がしていたが、
右の手の肘の骨がときどきうずうずというか、いわば少しちくちくするんだよ。
事故発生後の3月18日ぐらいも、そう感じたっけ・・
これってストロンチウムなのかね。
>骨代謝の盛んな部位に集積する性質があり
放射性ストロンチウム対策は、下の文から、ストロンチウムを摂ること、なのだろうか・・・
どうなのかねえ・・・
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
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ストロンチウムは骨代謝に欠かせない微量元素の一つで、骨代謝の盛んな部位に集積する性質があり、ストロンチウムの放射性核種(Sr-89)は癌の骨転移の疼痛緩和薬として用いられている。
一方、非放射性のストロンチウム製剤は1950年代に骨粗鬆症の治療薬として使われたが、期待された効果が得られず、長く忘れられた存在となっていた。
その後、血中にカルシウムが十分にある状態では、ストロンチウムを投与しても活性型ビタミンD(カルシトリオール)の生合成は妨げられないことが判明。
経口投与で十分な効果を発揮するラネリック酸ストロンチウムが開発され、骨形成の促進と骨吸収の抑制という二つの作用を持つ新しい骨粗鬆症治療薬として、臨床試験が進められていた。