11/05/25 21:45:47.08 kb4Dme9h0
ちょっと違うか・・>>518訂正
被曝状況は、
この文集では、 建物内部 で直接被曝。
焼けただれて痛がる 状態。
とあるな。
> 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被曝したのにも関わらず、彼らに、その後、その被曝による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。
> 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
> ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )