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これらは
秋月振一郎博士の治療 >>384 などを参考にして他のいろいろな知識も俺自身の経験も俺なりの解釈をした上で、俺の考えで書いている。 しかし、言っている内容は、博士の言っている内容と、また私たちの常識と、下痢などの症状と合っている。 これでいいだろう。
秋月博士のいた病院は、長崎の爆心地から1.8km。 そのあたりで被曝した人々を治療している。
直接被曝は、 俺の計算では、1.8km地点なら、 ガンマ線で1.5シーベルト、中性子線で1.5シーベルト。だいたいそのぐらい以下だろうが、参考にした数字がどの程度正確なのかわからない。
その後、その病院にどれぐらい留まったのかわからないが、直後から何日かの内部被曝は確かに受けているだろう。
彼のやり方で治療した人々は、ガンを発生しなかった。【重要】
参考にした数字
(週間新潮5月26日号(5月19日発売)によると、
「爆心地で100シーベルト(ガンマ線)140シーベルト(中性子線) 爆心地から500メートルで、28 Sv(γ線) 31.5 Sv(中性子線) 3キロより遠くなると、1.0ミリシーベルトぐらいになる。」)
とあるのでグラフにしてみた、1.7kmなら上で書くぐらいだと思う。)