11/05/24 05:40:37.23 pfvNcS6v0
ウラニウム
刺激のある毒性のある重金属で、胃からも摂取されるようです。
刺激臭がサリンとにているので、神経毒であるようだが、サリンと違って神経の壁の中には入らない(神経系は強い保護がある)。だが神経の表面に刺激を与えるので、体が麻痺硬化したような感じになるように思う。(大量の場合)おそらく。
白血球が補足しにくい。重金属としての毒性があるから。
白血球は、ウラニウムの粒に、重金属としての強い毒性から、取り付きにくいので、くっついて粘液でウラニウムをくるみます。(粘液とはムチンです。)
こういう毒性の強いものは、気管支の壁についたもはのどから排出されるのだが、ほとんどがタンになってのどから排出されると思う。(痰とはムチンです。)この痰を飲み込むのはとてもよくない、胃から腸から吸収されるからだ。
水道水ではほとんどろ過されてしまうようです。
プルトニウムについてはわかったらまた書く。
とにかく量が多いと、それだけダメージを食らう。バチン!あるいはチクーッ!というぐらいの強いアルファ線の核分裂反応は、とても危険な細胞、その中のDNAに対する破壊力がある。
放出は続いているので、(まだ地表面の濃度について数値が発表されていない)危険なので、避難を進めよう。 最低限、子供は屋内退避しておけ。
防護方法も、対策も、みなで情報を出してつながりをもって、なんとかしよう。