11/05/24 04:58:36.05 DZs/oF2zP
今の印象と私の考え
ウラニウムは、大き目の粒子で角ばったやつ。においは、クレンザーの残り香の上澄みを刺激UPしたような臭い、レモンについている殺菌剤とかあっち系の刺激臭。味は刺激的であり、重金属としての毒性を意味している。
プルトニウムは、においはただれたようなたちの悪そうな臭い、のどの舌のの後ろ下の粘膜がただれたぞーみたいな味。たぶん。においはどうかわかりにくいがそのうち何か思ったら書く
反応は、パチンあるいはチクーッとくるような点の刺激、アルファ線の吹く分裂反応。粘膜によって保護されているのどとかでは感じることが皮膚よりずっと少ない。
肺が重く感じるのは、これらが肺の奥にとどいているから。
どちらも重金属としての毒性がある。と思うが、
プルトニウムはウラニウムと同じアルファ線を出す粒子にもかかわらず、プルトニウムの毒性がすごく強いのは、
プルトニウムの重金属としての性質がより毒が強いせいだろう。それは、自然界にない物質だから、遺伝子レベルで体の免疫が対処できないということと、物質自体に重金属としての強い毒性があるということ。どちらもあると思われる。
免疫を慣れさせてつけよう。
基本的に、他の粒、原子、ウィルスとかいろいろ、毒性のものと同じように、免疫を使って体内から排出をする
反応は、半減期の示すとおり、時間が遅い様子。
ここ数日大阪でも濃度がある。飛んでいる。目に来るような刺激がある、臭いと。原発の炉心部分で、2-3日あるいは4-5日前だろうか、熱上昇があり、多くのこれら物質が熱ではがれて飛び出していると思われる。
関東以北、外に出るのは注意。福島は外に出るな。子供は特に出るな。まして地面とか壁とかをさわるな。手とかぼこぼこになっていないか?
とても危険なので避難!! すぐ非難行動を全国の動員でやろう。 体感で避難してよし!! それぞれの体感で避難する。そのほうがよい。 体感で避難しろ!