11/05/24 01:00:44.03 fRnOmmM80
またとにかく、放出物質は減ってきている。
最初の二ヶ月の放出が多いということだから(武田教授)、そういうことだ。
炉の燃料はどれも原型をとどめていない。再臨界の心配はこれからは全くない。プールのほうも大丈夫だろう。このぐらいの放出で数ヶ月なら、まあ先が見えるというものだ。二号炉は底まで燃料が落ちているっぽいが。
技術的には困難このうえない。今からみんなで考えていこうぜ。
私が考え付くところ、すべきなのは、作業員の作業環境向上だな。私も言っている作業員の、事後は当然として、作業中の医療の併進をすべきだ。マスクじゃなく空気ボンベを投入するとか。住居とかサポートとか。
あとは福島県民の健康のための作業の活発化だな。
福島の子供は、ダメージ食っている。プルトニウムに対しても無防備で外で遊んでいたはずだ。この子供たち、もちろん大人たちを、緊急回復、健康修復するのがいい。早くからのDNA回復だ。そうしたいな。
それから、蓄積内部被曝量が高い見通しのところは、こどもから遠くにやるのがいい。国民の協力と理解。
雨が多く降ると、チリが流れる。これはいいな。今のアルカリ雨も心地よい。効果がありそうだ。こっちでもアルカリ水は考えたらおもしろいな。
>>463-366このとんでもない捏造集団は突破しなくてはいけないな。突破し慣れることだ。
>これ信じたら死ぬっつうの。
このやつらは、まるで地獄の住人のようだ。地獄ってのは、うまそうな食べ物があるので、口に入れると、それは本当ではなく、熱いもので、口が焼けるという。
こいつらは、そんな地獄の住人なんだろうな。