11/05/21 15:14:38.94 dQghUYIy0
のどの前面にある甲状腺の部分がはれる、痛む、硬く感じる・・・
というのは、甲状腺のダメージ。
甲状腺は新陳代謝のホルモンを作るところ(成長ホルモン)(子供、乳幼児はとても活発に使う。)新陳代謝のホルモンを作るのに、ヨウ素(I)が使われる。
汚いヨウ素である放射性ヨウ素がホルモンに使われると、のどの甲状腺に作られたホルモンをためるから、毎秒何百、何十、あるいは何千という放射線がその辺りに当たる。
それが細胞に当たり、細胞全体が、(また中のDNAが)ある程度 壊れたり傷ついたりする。それでのどの甲状腺のところの細胞組織が傷ついて(ある程度壊れて)、また必死に防衛しようとして、修復しようとして、
放射性ヨウ素のダメージからいろいろな症状が出る。
放射性ヨウ素が空気中にあって、のどが痛んだり異常がある場合、また回りでさういう話を聞くような場合、放射性ヨウ素がまわりにあるのだから、
イソジン(うがい薬)ヨードチンキ(塗り薬)などなど、人工的にきれいなヨウ素を凝縮してある薬を飲んだりして摂取すること。
イソジン 100ml中7g
ヨードチンキ 100mg中3g
大量のきれいなヨウ素が含まれている。昆布と比較にならないぐらい。昆布もわかめひじきももちろんヨウ素が摂れるから食べるといい。もちろんできるだけ放射能汚染されていない食事をすること。
きれいなヨウ素が体の中にたくさんあると、自然に、あたりまえに、体は放射性ヨウ素よりも、きれいなヨウ素のほうを選んで使う。
それと、きれいなヨウ素を使って、すでに作ってしまった汚いヨウ素が入っているホルモンの中のヨウ素を置き換える(置換する。)
つまりきれいなヨウ素が体の中に多ければ、のどが痛いといった放射性ヨウ素の蓄積の害がずっとよわくなる。
量は、気のすむまで、必要と感じるだけ。イソジンを飲むこと。うがい薬だから大丈夫。
イソジンを、飲んでみたらわかる。すぐにわかる し 次の日の尿でもわかる。(置換、子供のよく使う成長ホルモンが置き換えられているということが。)
イソジンを欠かさず飲め。
細胞の修復はほえ蚊の部分と同じ、肺やのど、のどの甲状腺は特にダメージがあるわけだから、特に気をつけて修復のケアをし続けること。
今日現在、
放射性ヨウ素の放出は、どんどん普通では考えられないぐらい大量に続いていますから、放射性ヨウ素はとてもたくさん周りに存在している。排出と置換のためのきれいなヨウ素の多くの摂取、それと細胞修復。
を毎日すること。
これは大人より 子供が 8倍、何十倍と必要なこと。 子供にイソジンを摂取させて、きれいなヨウ素が゜体の中に 放射性ヨウ素よりずっと多いようにしておくことがとても大切だ。
このスレなど他の書き込みも参考に。