11/05/18 03:52:42.14 rbOMP/PD0
どうやらプルトニウムは、過去に例をみないぐらい大量に飛んでいるらしい。
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原発から50キロ以上離れた田んぼの土から高濃度のプルトニウム
福島第一原発4号機の使用済み核燃料プール〔AFPBB News〕
この食品メーカーによると、現時点でその結果を公表するのは影響が大きすぎるため発表は控えているとのことだが、その田んぼの土からは高い濃度のプルトニウムも検出されたそうだ。
一方、5月12日になって、東京電力は福島第一原発の1号機の原子炉に穴が開いている可能性があると発表した。
それが事実だとすれば、燃料棒を冷やすための水を常に供給し続けなければならず、それが高濃度の放射能に汚染された排水となって海に流れ出続ける危険性がある。
福島第一原発の放射能汚染は、水素爆発以降収まっているように見えるが、実際には汚染を続けている。新たな水素爆発の危険性も高い確率で残っている。
プルサーマル運転をしていた福島第一原発3号機では、燃料に高い比率でプルトニウムを混ぜていたため、
チェルノブイリやスリーマイル島の事故とは別に半減期が2万4000年と目が飛び出るほど長いプルトニウムによる汚染が広がる危険性がある。
米国でプルトニウム・ウランが検出される
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