11/05/02 03:51:41.25 iwJsmjB+0
被曝中、被曝後の医療をしろ。
週刊現代四月三十日号(4月18日発売)の記事だが、
どうやら、東電も含む電力会社は、原発の作業員について、健康、医療面での治療行為をしないらしい。(することがないらしい。)
しかも、発症した場合でも全く医療的なサポートをしない。
下※参考
で、今回は、累積250ミリシーベルトの被曝量という作業員が多数出ている。
さらに(次レスに書く)プルトニウムも以前の例と比較にならないぐらい外部に出ている。
これは今も現場では同じような考えでやっているはずだ。
しかし、この事故の今の事態で、こういう考えでは通用しない。
だから、電力会社に今までになかった発想のところ 組織、政府もそういう人々の動きを選んで、医療的な集中投入、人員物量投入をしなくてはならない。
基本的に「秋月振一郎博士の治療」URLリンク(jbbs.livedoor.jp) URLリンク(jbbs.livedoor.jp)がそのまま使える。
食事療法と、安静な療養、あと私が考えられるのは血行などの療法だろう。時間をかける必要があると思う。 必要なのはDNAの修復だ。
これや他に考えられる限りの、 被曝中の医療をしろ。 被曝後の医療をしろ。 (プルトニウムの事後療法は何があるんだ?けっこう医学的に見て未知のことではないだろうか。)
(【質問なら】福島第一原発事故 FAQ7【俺に聞け】URLリンク(logsoku.com) から転載)