11/05/01 22:02:16.70 AI2m/8Fr0
福島県は1日、県中浄化センター(郡山市)で発生した下水汚泥から1
キログラム当たり2万6400ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されたと発表した。
同センターでは毎日80トンの汚泥が発生し、うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送している(2011/05/01-20:37)
うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送している すでに500トン出荷済み
うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送している すでに500トン出荷済み
うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送している すでに500トン出荷済み