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「CRIIRADの調査は信頼度が高く世界中の研究者が注目しましたが、
3月15日の福島県内での放射性物質飛散量が最高で基準値の1千万倍に達し、
都内でも16日夕刻にかけて基準値の100万倍を記録したという詳しい測定値を
国際配信したとたん、その活動を日本の大手マスコミは無視し、公的研究機関も
データ提供をやめたんです。
ほとんどの日本国民は知らないことですが、この時点で日本政府と
報道機関が足並みをそろえた極端な情報操作が始まり、世界中から猛烈な反発を
受けるようになったのです」(小川進博士)
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