11/05/16 04:07:58.37 VCEdpNjc0
法律が間違っている。
完全な天災ならともかく人災の面がないといいきれないだろう。
隕石でも命中したとかいうならともかく、
今回はふつうに予想してしかるべきレベルの災害と考える。
この場合は会社がつぶれないように免責することは許されても、
責任を完全になくすべきではないだろう。
つぶれない限界までは払わせる。
配当とか役員給料を切り詰めるのは当然のこと。
あとは免責すればいい。
あとは電気代が高くなるか税金で払うかは些細な問題だ。
大切なのは責任を追及する姿勢と重い罰則であって、
それがないと事故は防げないし近代国家ともいえないだろう。