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チェルノブイリでの実際の被害数
事故当日 消防隊員など含めて600人が急性障害で死亡
後日何も知らずに集められた瓦礫等撤去作業員(防護服なし)4号炉側もしくは中で作業した一般市民80万人のうち60パーセントに放射線障害発現
上空から作業していた人全員数年以内に死亡もしくは障害発現
ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの総被爆者数500万人以上
事故後20年のウクライナ全国民で健康な人の割合40パーセント、ベラルーシ50パーセントにまで低下
女性は子供の早産や流産が多発→放射線障害でお腹に長期間保持出来ない。
男性は脳の一部がガン化する事などの脳腫瘍や痴呆や記憶障害が現在になって増加。
丁度30~40才くらい
生まれてくる子供は生まれつき目が濁っている、目にガン、白血病、骨に異常で痛むなど異常報告多数
いずれも事故前にはあまり見られなかった症例で放射線障害の可能性大
ロシアとIAEAの見解「放射能の影響とは断定出来ない」→保障なし