11/05/21 00:24:20.95 XE6XGpA40
4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における
放射線量の目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロ
シーベルト/時という基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。
あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました。
5月23日、20ミリシーベルトの撤回と子どもたちの被ばく最小化を求めて、
福島県から高木大臣との面会を求めて文科省にやってきます。
しかし20日現在、大臣はおろか5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)も
面会を拒絶しています。
文部科学省 包囲・要請行動&院内集会
URLリンク(blog.canpan.info)