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この図は、日本各地の牛乳1リットルあたりに含まれるCs-137の量について、1974年度から2008年度までの変化を表しています。
Cs-137濃度はゆるやかに減少していましたが、1986年にチェルノブイリ原子力発電所事故の影響により一時的に増加しました。
現在、牛乳中のCs-137濃度は1970年代の1/5程度のレベルです。
URLリンク(www.kankyo-hoshano.go.jp)
この図は、日本各地の牛乳1リットルあたりに含まれるSr-90の量について、1974年度から2008年度までの変化を表しています。
Sr-90濃度はゆるやかに減少しています。
現在、牛乳中のSr-90濃度は1970年代の1/3程度のレベルです。
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