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●チェルノブイリ事故の最終的な死者の推定について、
「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念
国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。
私の調査では100万人近く(98万5千 1986年~2004年)になり、放射能の影響は7世代に及ぶ。
セシウムやプルトニウムなどは年に1-3センチずつ土壌に入り込み、
食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。
例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、
検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。
そういう事実を知るべきだ。
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チェルノブイリ(25年後) 必見!
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●チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染
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「チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響」
アレクセイ・ヤブロコフ博士
ヴァシリー・ネステレンコ博士
ジャネット・シェルマン博士
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●チェルノブイリ原発 隠されていた事実(チェルノブイリ原発事故の直接原因は誤動作ではなく爆発20秒前の直下型地震であった)
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*福島第一原発の冷却材喪失事故は、想定外の津波ではなく想定内の地震の揺れと液状化現象が原因。事後対応のまずさではなくそもそも設計ミスが原因。
●ロシア保健省 放射線生物物理学研究所 内部文書
「事故処理員の後遺症と将来予測」「1995年)
*事故後、1886人の事故処理員 8年の追跡調査
「後遺症」
・癌 心臓病 精神や神経障害が多発
・癌の発病率は一般の3倍
・四人に一人は労働不能
→ 結論 30代の身体が50代のようになっている
「将来予想」
・事故後、14年後の2000年には作業員の100%が労働不能になると予想
・平均死亡年齢は44.5歳が予想される
●広島や長崎との比較 チェルノブイリの放射能汚染は広島の500倍と推定
広島 0.05トン(ウラン)
チェルノブイリ 160トン(ウラン)
フクシマ2000トン(プルトニウム ウラン)