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1940年代ドイツには21世紀、最終的に人類がどうなるかを予測した男がいた。
「永遠の未成年集団。
大人になりきれない親がペットのように子供を育てる。
成人しても真の大人になれず、厳しく正常な社会ではありえない事が起きる。
逆に幼い頃から大人の思考と感情を備えた子供も登場する。
結婚もせず子供も生まず、男以上に働く女性が増える。
たとえ戦争や災害がなくとも、空気、水、食物の汚染で衰える。
肉、酒、タバコで、次世代の育成(運動能力,出生力)は衰える。
何も考えず、ただ働き、楽しみ、消費を繰り返す、受動的ロボット人間ばかり。
そこには何も疑問や、疑いの意識を失い、
知らず知らずのうちに労働と消費とを繰り返し、
搾取されるだけの多くの国民(低所得層の負け組)と
新たな支配者層(勝ち組)に別れ2極化する。
この傾向は2000年以降はひどくなり、引き返せない社会となる。
(金、社会、気候、愛、国)
人類は大自然から復讐され、
地球の経済、社会は裏でユダヤ支配の傘下となる。
世界はユダヤ国際資本とその代理人のものとなり、互いに憎しみ、騙し合いの競争社会となる。
2014年に欧州と米国の各々1/3が荒廃し、アフリカ、中東は完全に荒廃する。
独、米、ソ、日、中は深い傷を負いながら生き残るが、
現代の意味での人類はおらず、現代の文明は砂漠しか残せない。
2039年までに人類そのものが進化できなければ、(人類という種は)退化してしまうだろう。
国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党) アドルフ・ヒトラー