11/04/22 03:08:47.91 zC0HceEbP
裁判にかけられるとすると主犯は河野太郎と安倍晋三だろ
で、この3つの質疑と答弁を見ただけでも、長年の調査によってホントに危険だと思って
質問をしてる吉井議員と、何も考えずに官僚が書いた原稿を棒読みしてるだけの河野議員
(安倍晋三の代弁者)の様子が見て取れたと思うけど、3つの質疑と答弁から分かることは、
当時の安倍内閣が原発の安全対策についてどんなふうに認識してたのかってことで、それは、
次の3点だ。
1.何らかの事故で原発の冷却系の外部電源が切断された場合でも、非常用の電源に
切り替わるから何も問題ない。
2.地震や津波に関しては、申請ごとに経済産業省(原子力安全保安院)が審査して、
それを原子力安全委員会が確認してるので何も問題ない。
3.地震や津波で原子炉が停止したあとに電源が切断されるというような事態は絶対に
起こらないように万全を期しているので、起こった場合のことなど考えていない。
(きっこのブログより)