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横浜市、周辺より高い放射線量を測定
URLリンク(news.tbs.co.jp)
横浜市が市内の放射線量を測定したところ、新横浜の道路脇の側溝など3か所で周辺より高い値の放射線量が測定されたことがわかりました。
「道路側溝等に砂じんが集積している条件の下、放射能濃度が周辺に比較して高くなっている場所があります」(横浜市の会見)
横浜市によりますと、今月12日に市内の放射線量を測ったところ、港北区の新横浜や大倉山など3か所で周辺より高い放射線量が測定されました。
最も放射線量が高かったのは大倉山の毎時0.91マイクロシーベルトで、ここの道路の側溝の土などからは
1キロあたり4万200ベクレルの放射性物質が検出されたということです。
すでにこの放射性物質が検出された土などは取り除かれており、横浜市は「健康に影響するものではない」と説明しています。