11/04/20 14:21:34.26 xQBoWjpc0
> <現場から/福島・双葉町>
> 人口約7千人の町が事業実施で意識したのが、隣接する人口約1万1千人の大熊町だ。
> 福島第一原発の敷地は町境に広がるが、固定資産税のかかる原子炉は双葉町2基に対し、大熊町4基。
> 法人町民税の計算に使われる東京電力の事務所棟も大熊町側にあり、町税収入は2倍も違う。
> しかし、「大熊より施設が少ないという住民の要望を受け、双葉にも造ろうとの雰囲気があった」と町の担当者は振り返る。
> 一方の大熊町は「従来、過度な借金はせず、蓄えた資金で必要な事業に絞ってきた」。
URLリンク(www.gns.ne.jp)
双葉町バカスwwwww