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ECRRモデルのでき方
1957年 ウィンズケール火災事故 地元住民は一生許容線量の10倍の被曝、数十人が白血病で死亡
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マクミラン政権「核開発のために無かったことにするお」
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1981年 セラフィールドと改名
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1983年 子供の白血病が増えていることを発見
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世論「セラフィールドの核施設周辺はやばいんじゃね？」
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核施設の安全基準見直し→ICRPより厳しい基準を作る（ECRR）
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1987年 「実は30年前に大事故がありました」 ↓
「原発反対」