11/03/31 13:09:45.76 74G7XKEY0
群馬と東京の放射性ヨウ素(131I)の相関っぽいもの
どちらも蛇口の数値
(水源) (下流)
群馬 東京
3/18→3/19
3/19→3/20
3/20→3/21 雨
3/21→3/22+14Bq/kg 雨
3/22→3/23+17Bq/kg 雨
3/23→3/24+19Bq/kg
3/24→3/25+24Bq/kg
3/25→3/26+31Bq/kg
3/26→3/27+13Bq/kg
3/27→3/28+ 4Bq/kg
3/28→3/29
3/29→3/30
1.雨が降ったからといって、すぐに蛇口から出る水道水の数値が上がるわけではない。
それよりも、雨が止んだ後の上昇が激しい。
2.前回の状況を分析して、複数の上昇対策を打つと思われます。
世田谷では3/22 14:00~3/23 02:00の12時間にその前後の100倍近い核反応生成物が降下しました。
3/23以降は北風や小雨でも大きな降下は発生していません。原発事故対応の皆様に感謝するばかりです。
3/30-3/31にも雨が降りましたが、茨城県の環境放射線観測データに変動ありません。(降下は発生していない)
今後水道水が上昇するとすれば、地表に付着した降下物が溶け出すケースだと思われます。