11/03/31 15:06:30.66 sDc02Z+q0
やだなぁ・・・この件は28日時点でこのスレですら類推されてたから・・・
確認手段も比較的に容易とも思うんだが、なんでこんな曖昧になってるんだよ・・・勘弁してくれっと
んじゃ横からレスを入れてみよう
3号機の耐震安全性評価資料とかざっと見た感じでは
p224で炉が基礎上端地下-2.06mでタービンが地下-1.6mであってるのかな
GLを地表面と捉えてるんだが(建屋自体の図面読みがあんまわからんw)
ここの平均海抜が約2m以上あれば繋がっていたとしても排水に意味はあるし対処も堰き止めも比較的楽でない?
逆にそれ以下である場合は当然憂慮してしかるべき状況でもある
現状の目的要件を絞りに絞って3号機建屋地下階の排水とおくならば
平均海抜2m以上→気にするなどうとでもなる(新パラメーターとして満潮干潮時刻とその水位が追加されるかもだがw)
平均海抜2m以下→トレンチ水面が海面より高いうちにトレーサーでも入れて予備調査くらいしとけっと
まぁ後で問題になったとしても
海側からトレーサーぶん撒くとかしてギャラリーが喜ぶ派手な醜態を晒すとか
汚水処理屋と土木屋からは今さらかよw図から全部書き直しじゃねぇかwwwてか書けねぇだろwww
ということで救いようもない馬鹿揃いと思われるとか
全体から見ればちょこっとの期間だけ対策スケジュールがカオスとなるだけなんだけどね
今、目の前にある状況からみればそんなもの些末とも言えるかもなぁ