11/03/27 21:42:03.77 URhvUwd10
>>1乙
もう指揮系統最上層の無能に関しては開きなって「想定内」としよう・・・そうしよう
>>3
その方法でいくしかないわなぁ
算出用パラメーターの信頼性確認手段は前スレで書いたので省くが
問題は作業実現性だなぁ地下階の経路部分に関しては諦めるしかないかな
URLリンク(cnic.jp)
URLリンク(housyanou.com)
実際に「どれが」が「どこまで」地下階を経由してるかの洗い出しが必要と
まぁ目的に応じて調べる部分は絞りこまないとね
んでこの状況で復水系を仮設しないといけないとなると
負圧で引っ張ってこないといかんっぽいかな
んで使用時には周辺線量がとんでもない事になりそうなので、
メンテ用に遠隔操作可能な弁と別途管内洗浄置換用で送水系が必要だな(場合により注水で使用してもよしかな)
となると負圧源の選定もだいぶ絞られてくるかな(タービンってこういう使い方できるんだっけ?)
2次冷却機能と水処理系と注水系はすぐには用意できないだろうからそれぞれ順次後付けできるようにしておくと
暫定的な移送先は地下階か使用済み燃料プールくらいしかないか?どっかマシなとこはないのかw
まぁとなると応急2次冷却系として建屋横の排水溝に経路を通して直接海水で管冷却してもいいかもなぁ
前スレ856半導体放射線耐性の件
URLリンク(jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp)
これは累積吸収線量値による不可逆劣化についての評価っぽいんで現状にはそくしてないかも
URLリンク(www.taka.jaea.go.jp)
おそらくこっちのシングルイベントのくだりが主に問題になる
さすがに詳しくは言えないが制御中枢部に現況から見たら誤差とも言える単位の微量線源が混入してて
ものっそ酷い稼動状態になった設備の面倒を知らずに2年みた経験から考えると
どうも楽観的にはなれない(最悪の経験だったw)