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●関村直人(東大) NHKでずっぱり→2号機爆発あたりでクビ?→ポンプ車成功で再登場→3号機の黒煙はケーブル被覆が燃えた
●中川恵一(東大) 放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫
中川恵一は何日か前、日テレのニュースだったと
思うが福島の原発から流れ出た放射性物質に
魚は影響を受けないといっていた。
●東大病院放射線治療チーム (team_nakagawa) on Twitter
放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫。twitterで「ホウレンソウは洗えば大丈夫」「煮沸すればヨウ素取り除けます」
「ホウレンソウは洗う前に測っていれば、数字はもっと低い」→「きれいに洗った後で測っているそうです」
「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
「半減期があるからもっとリスクは小さい」←New!(半減期はベクレル/シーベルト換算式に考慮されているはず)
>足の被ばくが数シーベルトであっても、上半身につけた放射線量計では
200ミリシーベルト以下であり、血液検査では異常が出ないと思います。
足の皮膚の被ばくも3シーベルト以下であれば、症状も出ないでしょう。
「急性放射線障害」には「しきい値」があるからです。
●諸葛宗男(東大特任教授) いまの汚染のレベルは、現場に1時間立っていても、レントゲン検査の10分の1
3/27 こないだの雨で放射能が洗い流されて今は綺麗になってよかった
●小宮山宏(東大元総長) 東電の監査役にして、原発推進のために地球温暖化脅威論を煽った。
●岡本孝司(東大) 進展している、大丈夫しか言わない
岡本孝司という学者がNHKで言っていた事に「今回,原発
は十分に働いた。というのは自動停止したからだ。それ以後の
不具合は想定外の津波のせいだから仕方がない」などと発言
していた。
●早野龍五(東大大学院理学系研究科教授) 過去のツイート消しちゃった
●松本義久(東工大) 茨城のほうれん草は、メチャメチャ食べて300年続けたら、人体にも影響があるレベルです
テレ朝の野次馬テレビでアナウンサー「乳児にも300ベクレル以上の水飲ませてもいいのですか?」
よしひさ 「全然大丈夫です!」
(同じ日、厚生労働省は100ベクレル以上は乳児に飲ませないでと警告。)
放射線を浴びても人体には遺伝子という「お守り」があるから大丈夫!@池上
●有富正憲(東工大) 1号機の煙は爆破弁の成功です→その後、内閣官房参与に!
●衣笠善博(東工大教授)元原子力安全委員会メンバー
本日(3/28)発売の週刊ポストによるとこの人は「活断層カッター」の異名を持っていて
原発建設前の活断層調査や再調査において活断層の長さを実際よりも短めに報告し
続けているらしい。
●澤田哲生(東工大の赤メガネ) アメリカのプリンストン大学の原子力の権威が
これはヤバイ的な発言をしたのを聞いて、すぐさま
「この人は現場も見てない、テレビ画面見てるだけで何も分かってないんですよ!!」
とさんざにコケにしてた。
震災直後放射能が漏れることはないと「自信満々に」言っていたが、直後に建屋破損で放射能漏れ
水蒸気爆発後もうこれ以上事態が悪化することはない大丈夫と「自信満々に」言っていたが、その後も事態はさらに悪化
福島原発を加圧水型モデルを使って説明し海水で冷却しても汚染された海水が外部に漏れることはないと「自信満々に」言っていたが、福島原発は加圧水型ではなく冷却に使った海水が放射能まみれで海にも土にもダダ漏れ
海水による冷却で炉の温度が下がってくると1~3号機は完全に安定状態に入ったもう大丈夫と「自信満々に」言っていたが、直後に2号機も3号機も大暴れ
3/27 「放射性物質はもともとほうれんそうにはいってるんですよ。牛乳にも。」
澤田氏はアッコにおまかせで放射性セシウム137が体内で半分になるのは70日って言いましたね 体内半減期って108日くらいじゃなかったですかね
●石川迪夫(日本原子力技術協会前理事長(現最高顧問))スリーマイルの数倍ですよ。わはは。@報ステ
●斑目春樹(東大教授、原子力安全委員会委員長) SPEEDI試算の公開を妨害