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原発周辺 放射線量は微減傾向
経済産業省の原子力安全・保安院が18日午前7時すぎに発表した資料によりますと、福島第一原子力発電所の周辺では、放射線の量が17日夜以降も、引き続き、わずかに減少していることが明らかになりました。
福島第一原子力発電所では、17日午後7時すぎからおよそ1時間にわたり、警察の放水車や自衛隊の消防車による3号機に対する放水が行われました。
発電所の西門付近の放射線の数値は、放水が行われる前の17日午後3時30分に1時間当たり309マイクロシーベルトだったのに対し、放水が行われたあとの午後8時40分には1時間当たり292マイクロシーベルトと、
わずかに下がっていましたが、18日午前5時の段階でも279マイクロシーベルトと減少傾向が続いていることが明らかになりました。
西門て初か?
そこしか下がらなかったのかなw