11/03/15 16:09:00.03 ZiJMaa6E0
URLリンク(www.snsi.jp)
>私、副島隆彦は、この 超危険の事態を受けて、決断しました。
私は、東京で、決死隊を組織します。
60歳以上の老人で、ある程度元気な人で、
もう 家族の心配をするよりも、心配される立場になっている人たちで、
学問道場の会員の人で、若い日本人たちの為に、
もう死んでもいい、と決意出来る人は、
東京の 中心の場所(あとで、その建物を、順次、指定します)に集まりましょう。
災害ボランティアたちの多くは、福島県の被災地に近寄っても、
足手まといになるから、ある程度の所で、警察に制止されて、それよりも前には行けないようだ。
私、副島隆彦が、組織しようと思うのは、福島第一原発の 炉心の爆発が起きたあと、
多くの人間が、現地から逃げ出すだろうから、どうせ、人手が足りなくなる。
その時に、原発の事故現場を目指して、放置してある自動などを確保して、進みます。
そして、最後の最後の作業である、 破壊された 炉心を、鉛・鉄・コンクリートで覆い隠す作業が残る。
その 現場の作業の手伝いをやりにゆきます。