11/03/15 17:18:49.05 qFNKOQ1s0
浜田和幸
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この間、米軍ヘリが原発の風下で収集した空気からはセシウム137やヨー素121が検出されたという。
深刻な環境汚染が広がりつつあることが推察される。
また、前例のないことなのだが、今回の原発爆発を受け、
中国政府がいち早く緊急対応チームを送り込んできた。
実は、中国は核大国であり、これまでもウラン鉱山での爆発や軍の核兵器関連施設での事
故に際して、炉心融解(メルトダウン)や放射能漏れに対処してきた経験を持つ。
しかも、「放射能汚染を90%以上、ほぼ完ぺきに抑える特殊な装置を開発した」とし、
「日本に提供してもよい」とのこと。
菅政権は“藁をも掴む”思いから、受け入れに前向きのようだ。
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>「放射能汚染を90%以上、ほぼ完ぺきに抑える特殊な装置を開発した」
なんだこれ・・