11/04/26 04:02:36.53 R9dRrgs/0
>>731
頻発する巨大地震と自然改変装置(4)
URLリンク(www.data-max.co.jp)
例えば1987年10月、ビスケイ湾で起こった巨大な嵐によりイギリス中の通信網が一時的にストップしてしまった。
ちょうどその時、世界の金融市場はヘッジファンドによるポンドに対する空売り攻撃を受けていた。
しかし、電話回線が不通となり、多くの投資家は売りのチャンスを逃してしまった。
一方、その間隙をぬって大儲けをしたのが、天才相場師と異名をとるジョージ・ソロス氏に他ならない。
これは単なる偶然の仕業だったのであろうか。市場を混乱させることで巨万の富を手に入れる、そんなシナリオもあり得るわけだ。
こういう使い方はあるんじゃないかな?
気象ヘッジ商品があるわけだから、気象コントロールが出来れば利益を生み出せるだろ。
気象兵器は外交手段として、戦争以外で最大の効果があるんじゃないかな?
これは研究次第では、気象兵器の「攻撃」を「中和」することも可能だと思うので、日本も研究するべきだよ。
コントロールできれば怖く無いじゃん。