11/04/21 12:11:31.96 rhOtG9Tq0
>>640
被爆地、千葉県なのにエライ(´;ω;`)
東北人みてっか?これが反骨やで。
狙われる理由が解る。骨があるよアンタ。
NPO関係で躊躇してたのあるんだけど、千葉に行くわ俺。
アメポチ早速仕掛けて来ましたよ。↓
>親日派擬態ロックフェラー一族
ブルッキングス研究所は、1915年頃、レイモンド・フォスディックがジョン・D・ロックフェラー二世の援助を受けて創設した。
当初の名称は政府研究所。27年、ロバート・ブルッキングスの力で本格的研究機関となった。
米政府、又、特にフォード財団から援助を受けていた。上級研究員の中には、
”キッシンジャー”の助言者だったヘンリー・オーウェンや、アーサー・バーンズ(元米国連邦準備制度理事会議長)の
助言者アーサー・オウクンなどの名があった。
> 外交問題評議会(Council on Foreign Relations)は、トーマス・W・ラモント(ウィルソンの財務顧問で
ロックフェラー財団理事)などにより1921年に設立された。
初代メンバーには、レイモンド・フォスディク、ジョローム・グリーン(1901~10年までハーバード大学学長秘書)等がいた。
グリーンの兄弟ロジャーもCFRの有力メンバーだった。CFRは多数の政治家、政府の助言者を輩出した。
CIAの前身であるOSSのウィリアム・L・ランガ-(ハーバードの歴史家)もその一人。
CFRはイギリスのチャタム・ハウス(王立国際問題研究所)と近い関係を保ってきた。2006
日本人が知らない 恐るべき真実
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
14. 日米知的交流委員会は、国際文化会館等、ロックフェラー利権と密接な関係があった。
日本側委員会は、前田陽一(東大名誉教授、父は元文相の前田多門)、ジェームズ・モーレー(コロンビア大学)、
ジョン・チャンセラー(NBCニュース)、ジョン・ホール(イェール大学)、ドナルド・キーン(コロンビア大学)、
ポーター・A・マクロイ(ジョン・D・三世基金の理事)等の大物から成っていた。
15. 日米会話学院は、国際文化会館と関係があるだけではない。学院長板橋並治(国際教育振興会理事長)は多方面で活躍した。
エドワード・サイデンステッカー(コロンビア大学名誉教授)やドナルド・キーンが支援し、
万国博覧会記念協会の資金援助を受ける日本文化研究所(専務理事は村上兵衛)にも協力していた。
2006-08
『軍隊なき占領』~形無き日本侵略
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