11/11/20 22:58:10.84
才能ないってかわいそうだよな
キムタクは時代劇映画『武士の一分』や、TBSの創立55周年記念ドラマ『華麗なる一族』で、シリアス路線を演じてみたが、どうもいつものキムタクと変わらない。
『南極大陸』では、キムタクを将来的に高倉健さんばりの俳優にしたいというジャニーズ側の思いもあって、
映画『南極物語』での健さんとダブる役回りに挑戦させた。明らかに健さんを意識して、低く野太い声を出してみても、
やはりキムタクはキムタク。演技が板についてなく、違和感がありすぎる。要するに演技力がないのだ。