11/07/11 22:44:42.27
話し言葉と書き言葉の違いを理解出来ていないんだと思う。
書き言葉の場合は漢字の意味でなんとなくニュアンスが伝わるのに対して
話し言葉は純粋に、全部ヒラガナに直したような状態で意味が通じるぐらいに
考えないとダメだと思う。
特にバーバラ辺りは学術書を書いているワケじゃないんだから。
岡田が「おたく」を「オタク」という表記にしたのはヒラガナのママだと
オタクという文字が沈んでしまうからと書いていたが、そういう配慮は必要。
もっともカタカナで書く「オタク」なんて、岡田が表に出てエッセイとかを書き出した
1995年頃よりもっと前にパソ通辺りで使われていたらしいけどね。
バーバラに必要なのは「第三者に物事を伝える」という配慮。
あのヘタ糞な要領を得ないようなゴールの見えないしゃべり
アノーとか、何と云いましょうか、が頻発する喋り
そしてしゃべりの内容といい、第三者が聞いているという前提が完璧に抜け落ちている。