11/01/31 18:54:44
次回参加費無料と、カタログでの紙上インタビューも付けてくれ。
951:カタログ片手に名無しさん
11/01/31 21:19:43
いいぞ、もっともっと
952:カタログ片手に名無しさん
11/01/31 21:48:10
ついでに読者賞も併設。
読者賞は次回参加費無料と印刷費五〇部程度負担(新刊・再販のどちらか選択)。
953:カタログ片手に名無しさん
11/01/31 21:53:24
仮にやるとしてジャンル分けはどうするんだ?
純文、エンタメ、ラノベ、詩歌、評論と色々あるぞ。
評価軸が違うものを下手に同列に並べたら文句噴出するぞ。
954:カタログ片手に名無しさん
11/01/31 22:15:53
じゃあ、一番売れましたで賞ってのはどうだ
955:カタログ片手に名無しさん
11/02/01 08:16:27
いや、それは中身が伴わないと…
956:カタログ片手に名無しさん
11/02/01 08:58:22
中身=本の内容
957:カタログ片手に名無しさん
11/02/01 09:55:37
中身が良くなきゃ売れないんでないの?
958:カタログ片手に名無しさん
11/02/01 18:43:20
やるなら部門別賞、読者賞、特別賞、それらの中から総合賞を出す。
ってのが安泰かねぇ?
というか、それ以前に本部の側が、賞を創設する体力あるのか?
959:カタログ片手に名無しさん
11/02/03 15:42:48
賞金なし賞状のみ
960:カタログ片手に名無しさん
11/02/03 17:15:28
文学フリマのパンフレットに、前回開催時のピックアップみたいな形で軽く書評を載せるとか。
パンフはみんな見るから、そこで本を紹介するだけでも売れ行きがかなり違うと思う。
961:カタログ片手に名無しさん
11/02/06 04:58:39
前回参加したサークルが次回も参加するとは限らないし
賞とか言ってるけど、
結局売った数で競う事になるんじゃ、大手のトップ争いになってつまらんしな
それに賞が目的っぽくなるとイベントの雰囲気も変わるよなー
声の大きなサークルが勝手に賞設立してやる分には構わないけど、文フリ本部は絶対そういう企画はやらないと思う
962:カタログ片手に名無しさん
11/02/06 05:19:04
運営はイベント運営に徹するべきだろう。
変に運営が賞とか作ったら、不公平感とか生まれるだろうし。
963:カタログ片手に名無しさん
11/02/07 15:08:57
確かに、文学なんてただでさえ僻みっぽい人間の集まりだもんなあ
964:カタログ片手に名無しさん
11/02/07 15:40:10
禿同
965:カタログ片手に名無しさん
11/02/13 12:45:34
次回ぶんの募集開始、遅れるにしろブログかツイッターでいいから一言欲しい…