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娯楽・遊興費も捻出する生活保護の“若年”受給者たちが増加中
URLリンク(wpb.shueisha.co.jp)
大阪府在住のAさん(無職・29歳)は、
派遣労働の作業中に膝を痛めて失業した後、
貯金が底をついて生活保護を受けるようになった。
働けないほどの病気も障害もないAさんの唯一の楽しみは、ケータイのゲーム。
「有利に進めるためには、どうしてもお金を使わざるを得ないシステム」だそうで、
このゲームに生活保護費から月に2万円程度使っているという。
俺たちが働く
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ニートが生活保護費でモバゲーに課金する
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モバゲーが儲かる
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横浜DeNAで大型補強が行われる
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横浜DeNA優勝
永久機関の完成や!