11/10/21 00:01:24.39 jyWc1WCs0
>>296
>ガッツポーズの件について、東京スポーツの坂井社長への取材。
>
>「そんな記憶はまったくない。ウソだと思うなら、ウソ発見器にかけてもらってもいい」
>「(ガッツポーズについて)そういう噂がベンチに広がっていることを、つい先日まで知らなかった」
>「するわけがないというのが自分の気持ち。名古屋で生まれて名古屋で育って、
>ドラゴンズVパレードに行って、中日新聞に入り、ドラゴンズに来た人間だから。自分の面照りティーとして、するはずがない。
>仮にしたとしたら覚えていると思う。本当に記憶がないんだよ。こちらにとっては一方的」
>「痴漢みたいなもんかな。やってないといっても周りが『やった』と言えば痴漢になっちゃう。
>かつての警察はそれで痴漢認定することが多かった」
>「それがガッツポーズなのかなんだかわからないじゃないか。人が歩いてりゃ手も動くし足も動く。
>どんな動作がそうだったかわからないでしょ」
>「『こういうことがなかった』というのは悪魔の照明で、できないんです。
>例えば犯罪行為が『あった』という照明はわかりやすいけど、『なかった』証明は非常に難しい」
・「やってない」と一言言えばいいのに、わざわざ「記憶にない」を使う
・仮にしたとしたら覚えていると「思う」←「思う」が重要
・やってない証明は難しい云々を執拗に繰り返す
あれやこれやと言い訳して、「やってない」と断言できないのは万が一「やった」という動かぬ証拠が出たらどうしようもなくなるから。
もうこれでやってないと思えるほうがおかしい