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【NPB医事委員会の見解】
吉見一起選手の新聞で報道された件に関するNPB医事委員会としての見解を報告いたします。
本人および球団代表者に対する事情聴取、球団より提出された診療録のコピーを詳細に検討した結果、
吉見選手に対する治療は医学的に正当な適応による治療行為の範疇に入るものと判断いたしました。
従って、NPBアンチ・ドーピング規程違反として、NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会において
審議する必要はないものと、判断いたしました。
当日、CS巨人戦に先発した盗見選手は、病気で医療行為が必要だったという言い訳にしてしまった
これはNPBが味噌球団サイドの自主的な自粛と懲罰を期待したものだったが
球団ぐるみで不正してるものが自主的に自らを正すわけもなく
そのまま現在までなし崩し、あるいはNPBの弱みを握ったと増長している疑惑が出てきている
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