11/09/28 23:00:44.09 wUjQQbxmO
(=゚ω゚)ノ
犠打と前進守備、根は同じ4
細山田
あのまんま打たせたのは、オバーナの勝負師としてのセンスと言ってよい。
あの無死満塁を高橋ヨシノブ奇跡の「守備妨害ゲッツ」で凌ぎ、
本来あれは高橋自身は全くフェアグラウンド内に入ってないし、
元燕の球審柳田と、本来ゴミパイヤ笠原の合作。細山田は単に握り直した後、暴投した大戦犯だった。
あのジャッジが確定してハラが諦めてダグアウト戻った直後、キャッチャーだけ代えても当然というくらいの戦犯。
その上、打撃では笑っちゃうほど言うに及ばず、なんだから
スコア0‐0、7回裏の先頭八番細山田には、誰でもいいから代打出せ!で当然と思われた。
それを、そのまま打席に送り、あわやプロ1号がゴミウリ戦で1‐0決勝HR打たせてしまうんだから、
オバーナはギャンブラーとしてかなり上級。あの時点では俺はオバーナに謝罪していた。
あのまま勝っていたら、またも
「9.28初秋の関内大奇跡」として、永く語り継がれる伝説の1ページに加わるところだった。
「細山田、大戦犯から一躍お立ち台!」
「ミラクル加賀、無死満塁無失点の軌跡」
実に惜しいことをした