11/08/14 20:29:01.07 tJO/AIvqO
(=゚ω゚)ノスモールコンプレックス汚染1
「ここに来れば誰もがホームランバッターや」かつて岡田アキノブ監督は言ったとか言わないとか
これと真逆のキチガイ発言をした駒沢大(現在各種学校)出身のキチガイがいた。
アルバラードの奇跡勝利に沸く初戦の勝利監督インタビュー、長打の存在感について問われ
即座に「うちには長打はありませんから」と否定してみせた。
プレイヤー個々の力量よりも、結局こういうバカの洗脳こそがゴミウリ接待姿勢を呼び寄せる。
こういう、どの分野でも長たる資格の無い、脳の足りないアゴに監督という名の巨大権力を持たせる、
これこそまさに「キチガイに刃物」
この第3戦ではアマ谷に初HR、石原2号
安打数もHR数でも相手上回りながら、スコアは惨敗。
つまり、1年に1本打てるか否かレヴェルの打者にも常にHR期待値が存在する、
その特殊状況を織り込み済みのゲームプランだったかどうか、という差
スコア0‐0一死一塁から、七番打者に右中間突破二塁打
次打者八番石原→九番バリー
三塁コーチャーは回して当然、一死二三塁で石原なら、敬遠されることもなく普通に八番九番連続凡退無得点も考えられる。
「止めておくべき」というのは結果論に過ぎる。あのタイミングで楽々アウトの石井タクロの鈍足を憂う他無い。しかし。
よりによって同じ試合で、その八番石原にHRが出るのがこの駒沢血便脳の恐ろしさ
「あそこでオガタがタクロ止めてりゃ石原3ランだった」は言い過ぎにしても、その可能性がゼロとは言い切れない。
つまり、ここでの戦い方の基本は、犠打や進塁打、ましてや走塁死の余計なアウトは厳禁、
心太(ところてん)双六方式でもいいから、出塁して一塁埋め続け各駅停車で安全に進めていけば、
そのうち誰かに長打が出て試合を決める。確率の問題、詰め将棋だから、それを待ち続けることが可能か否か。
監督の力量がモロに出る。