11/07/27 00:07:47.71 gBLj+14+P
公美 「さて、今日の罰ゲームは檻姫ん所の知恵どころから拝借して行いたいと思います、まる」
吉川・谷元「(ガクブルガクブル)ぶ・・・豚丼全員分奢りとかですか?」
公美 「それもいいけど、毎年帯広来るたびに奢ってもらったり奢ったりしてるから正直飽きた」
檻姫 「私はそれでも構いませんよー」
公美 「それじゃあ財布にダメージのみでつまらん!ということで、お二人はこれから一旦札幌に戻ってもらいます」
吉川 「わー・・・鎌ヶ谷行きですか?」
公美 「その上で明日、改めて帯広まで二人で来てください。ただし!うちのスポンサーであるJR北海道で来ること。そして明日の試合開始に間に合うこと。
予算は一人4000円まで、自分で足すのは禁止、おやつは300円分まで自腹で購入可。お酒は吉川のみ許可します」
谷元(165センチ)「いや俺成人男性ですから」
公美 「あ、谷元はちゃんと大人料金を払うこと。子供料金で誤魔化すとかしたら即座にJRから連絡が行くようにしてあるから」
吉川 「(・・・とりあえず検索)・・・うわあ、公美さん明らかにその予算じゃ無理です」
公美 「甘いわね。これを貸すから帰路で頭つき合わせて考えることね。あ、もちろんその様子は隠しカメラでバッチリ撮らせていただきますのであしからず」
吉川・谷元「うわあ・・・」
金子 「で、種あかしをしてもらおうか」
公美 「木佐貫とフィガロに教えてもらったんだけど、札幌から普通列車を乗り継いで新得駅までならフリー切符で2200円で行けるらしいの
そこから帯広までは改めて切符を購入すれば、片道3100円で帯広まで行けるらしいわよ」
中田 「普通列車って本数あるんすか?」
公美 「まー、試合開始までにたどり着くには、朝6時ぐらいに札幌駅を出発しないと駄目らしいけれど。それでも到着は11時半って言ってたかなあ
中田 「・・・マジパネエッス」