11/07/20 03:01:45.27 LrJQup9r0
玲於奈「はっ、ははは……」
刈子「やばいのぅ……」
玲於奈「帰ったら母さんにどんな目に合わされるか……」
雁子「れっおーなさ~ん☆」
背後から玲於奈の胸をわしずかみにする雁子。
玲於奈「ちょ、ちょっと……。止めなさいよっ……」
雁子「嫌がっても無駄ですよ~」
鷹子「雁子ちゃん、玲於奈さんに迷惑しているから、そんな事したらだめだよ?」
雁子「(お姉ちゃんが心配そうな目でこっちを見てる……。この状況におねえちゃんが嫉妬してくれているの?!!!)
大丈夫!!!!わたし、お姉ちゃん一筋だから♪」
鷹子「えっ?ええッ?!!!」
雁子「あと、お姉ちゃんの“ひとすじ”も大好きです♥」
玲於奈「――?!!!」
鷹子「????」
玲於奈「そ、それよりっ、いつまで胸揉んでるのよ?!」
雁子「……!!!!そうですよねっ、胸だけじゃ不満ですよね?!!!」
そう言いつつ玲於奈の下腹部に手を伸ばす雁子。
玲於奈「――!!!!そ、そうじゃない!!!!だ、大体このカードはライオンズクラシックでもあるんだから
私が、罰ゲーム受けるのは間違ってない?!!!」
刈子・雁子「……あっ」
雁子「ま、まぁ。明日もありますし今日はこの辺で……」
刈子「そ、そうじゃのう。疲れを明日に残したらまずいしのぅ……」
玲於奈「二人とも、少し話が――って、もういないしっ!!!!」