11/07/14 22:41:48.50 BckZv8ux0
＜激走仏血義理、嗚呼ふたりの世界＞
鷹子「『あははははー、つかまえてごらんなさーい』…って、これでいいの、はむちゃん？」
公美「あはははは、まてまてー♪（ご満悦）」
鷹子「うん、、いいんだよねこれで。『あはは（以下ｒｙ』」
公美「あはははは、まてまてー♪（ちょっと鼻血出る）」
＜良くも悪くも勢い任せ、あしたはどっちだアホアホコンビ＞
マリン「織姫ちゃーン、夏デスよー？ 焼肉の季節デスよー？ 一緒に食べるデスよー？」
織姫「はーい、もちろんいただきますよー。お腹いっぱい食べますよー」
田口「姫ちゃん。誘いに乗るなとは言わんけどなぁ、せめてスカートだけは履こ？」
＜なんとかしないと『俺』と『袖』。明日が見えないダメダメ親・娘？＞
鷲子 「うわーん、とうとうおやこにんていされちゃったよー。ここすうじつはがんばってるのにー」
玲於奈「親娘認定されたという事で、親として娘に一言物申す！」
鷲子 「（小声）なんでむしろよろこんでるのかな、このざんねんびじょは…」
玲於奈「あんたが地元の子たちをちゃんと捕まえとかないから、私にまでとばっちり
が来るのよ！ ちゃんと反省しなさい！」
鷲子 「（頬を膨らませながら）だったら雄星にいちゃんかえしてよー」
玲於奈「それは別腹！」
鷲子 「うわーわるいいみでお母さんかぜびゅーびゅーだー（棒）」
玲於奈「あんたがマリンのとこに小林マーク…Ⅲ？ マスターシステム？ いや、
ＺＺ小林？ とにかくあいつをむざむざくれてやったのがまずダメのダメダメ！」
鷲子 「わーいてんけいてきなやつあたりだー（棒）」
玲於奈「かてて加えて愛しの恭平きゅん☆まで皐月のとこにくれてやるなんて、
何考えてるのよ！」
鷲子 「わーいもはや『しじょう』いっぽんやりだよー（棒）」
玲於奈「もし恭平きゅんがアンタのとこにいたら、今頃先発３回は投げてて、確実に
うち一回は私との勝負でうふふあははげへへ…（ナイス笑顔＆鼻血）」
鷲子 『だめだこのひと…はやくなんとかしないと…』