11/07/01 23:00:24.70 Ln6JaKFp0
織姫「大ちゃーん、山田君の攻略法教えてくださいよー」
大石「だから敵チームの人間に大ちゃん言うなって何回言えばわかるんですか！！
当然ですがそんな情報一切教えません！」
織姫「えー？ そもそも、大ちゃんのせいでこう（呪いのイベントって言われ
るように）なったんじゃないですかー。責任取って下さいよー」
大石「絶妙に誤解を与えるようにどん語使わないで下さい！ 他人からの悪影響
受ける事に関しては本当に超一流ですね織姫さんは！」
織姫「えっへん！」
大石「褒めてません！（ハリセン）」
織姫「…あら？」
カブ「…ダカラ、>>329ナンダッテヨ」（スペイン語）
バル「マジッスカ！？」（スペイン語）
織姫「なるほどー、>>329なんですかー」
大石「カブレラああああぁぁぁぁー！？ おじょ、いや織姫さんが語学力だけは
異常に高いの忘れるなー！！」
カブ「ヘイ、ウッカリシテマシテ」
織姫「流石ですね亜力士さーん、イベントに合わせてノリ良く対応出来てますねー」
大石「あ、悪夢だ…」
＜ほんでもって試合本番、ホークス一点先制の直後＞
山田「…なんか、試合開始以来バルディリスさんがおかしいんだよな」
鷹子「気のせいじゃない？」
山田「いや、絶対間違いなくおかしいんだよ、なんかずっとブツブツと…」
バル「…今夜が山田。今夜が山田っフ。今夜が山田…」
鷹子「言ってるね」
山田「一体何が言いたいんだあの人」