11/06/28 19:21:42.86 atrDtsqK0
兎子祖母声色をまねつつ。
刈子「『沢村お兄ちゃん、がんばってにゃん♪』」
翔子「『沢村お兄ちゃん、がんばってにゃん♪』」
刈子・翔子「「『『沢村お兄ちゃん、がんばってにゃん♪』』」」
それを聞いて、真っ赤になる兎子祖母。
刈子「嫌という割りに全部身につけておるではないか。のう?」
翔子「折角なら、一瞬でその格好になれるセットを作っても――」
兎子祖母「おーまーえーらー!!!!そこに直れ!!!!蜂の巣にしてくれる!!!!」
兎子「い、命知らずすぎる」
兎子母「大丈夫よ~、今は実弾じゃないから~」
兎子「えっ?実弾?!今は?!えっ?!!!」
兎子母「うふふ、冗談よ。さすがに実弾は無いわよ~」
兎子「そ、そうよね……(『さすがに実弾じゃない』っていうのは気になるけど……)」