11/06/26 21:13:26.92 3BzNOTTI0
※兎子祖母が沢村投手にご褒美をあげるそうです。
「……うむむ。確かに、連敗ストップして敵地甲子園での三タテ阻止。なんでも褒美は望みのままと、
言うには言うた……じゃが、なにゆえそこで、わしに体操服を着せる? こういうリボンもフリルも
付いておらん服は、どうもスウスウしとって心もとない。いくら幼く見えるとて、わしのような年寄り
にブルマを履かせて喜ぶとは、本当に沢村は物好きじゃのう……」
「……あ、これ! そうきつく抱きしめるでない! どさくさまぎれに尻を触るな! 揉むに揉めない
平たい胸も撫でるでないっ!! こ、これ、やめんか!? やめいと言うにっ!! ブラなど元より
付けてはおらぬ! ツルツルでか~いらしい……って、ど! どこに指を入れとるんじゃ貴様っ!?」
(……まったく、困ったヤツよのう。若さにまかせて無茶ばかりしおる。とはいえ一年目のルーキーに
我が軍の命運を託さねばならぬのも、また事実。せめてもの埋め合わせは、このわしが引き受けよう。
じゃから……頼んだぞ、沢村。不甲斐ない孫じゃが、あれはおまえを頼りにしておるでな……)
「……ふっ、堪え性のない。もう出してしまいおって、胸がベトベトじゃ。しかもなんじゃ、この濃さは?
指でつまめるほどではないか……って、な、なぜ出したばかりでもう勃てておるのじゃ!? いくら
若いといっても、ものには限度と言うものが……って、こ、これ! 平たい胸を舐めるでないっ!!
いくら吸っても乳など出やせん!! く、くすぐったいからやめいと言うにっ!!!」
(まるで幼子じゃな……あどけなくて、しかも図々しい。じゃが、この真っ直ぐな瞳……ああ、やはり、
おまえも沢村の名を継ぐ者じゃな。幼き日、母上の膝に抱かれて見た、あの忘れがたき笑顔……
儚く戦場に散った……わしの初恋。……ふふ、忘れかけていた面影を思い出させてくれるわい……)
「ああ、もう……好きにするがよい。ただし、朝まで寝れると思うなよ? わしをここまで本気にさせて、
ただで済むと思うたら大間違いじゃ! それこそ精根尽き果てるまで……って、そこは涎をたらすとこ
ではないっ!! ……はあ、まったくこんな幼い体に欲情するとは。沢村は、本当に変態じゃのう♪」