11/06/19 20:13:12.02 C0Z3EiJB0
鳥越「バルプンテ?どっかで誰か呼ばなかったか?」
内川「アゴー(やりましたよゴエさん、古巣ゴエ。ゴエさんのように!)」
鳥越「よっしゃあ、それでこそ大分の男バイ」
星菜「ううう~わたしの須田くんがあああ」
鷹子「ごめんね、星菜さん、でも貴方が昨日、うちの人たちに
点火しちゃったから・・・罰はねえ・・・」
内川「アゴ(鷹子さん、ちょっとお願いが)・・・」
小久保「ウッチー、ええHRやったなあ、わいも調子に乗って続けてたわ
あとで、中華街で多村も呼んで交流大会優勝のどんちゃん騒ぎするから、きいや」
内川「アゴ(小久保さん、ありがとうございます)・・・」
川崎「ウッチーいまから、もう、いこうよ」
細川「ムネ、内川はちょっとここで用事が残っちょる」
カブレラ「オー、フィールド・オブ・ドリームね」
本多「なに、それ?」
松田「バブー、早く鷹子おねえちゃんにあ~んしてもらいたい」
松中「鷹子よお、腹減ったぜ、こいつら連れて早く中華街いこうぜ
アゴはちょっと忘れ物あるらしいから、あとでくるってよ」
鷹子「あ・・・わかったばい、さあマッチもムネもボンもいきましょ
今日は点心食べ放題よ」
川崎、松田、本多「やった~」
小久保「じゃあ、内川、あとでな」
松中「別に急がなくていいぞ、お前の分まで食っといてやる」
・・・誰もいなくなった浜スタの夜・・・
そこには、内川と星菜が残された
内川「アゴ(星菜さん、ごめんなさい)・・・」
星菜「BOOOOOOOOOOOOOOOOOO(絶対ゆるさない)」
内川「アゴ(どうしたら、許してくれるの)・・・」
星菜{BOOOOOOOOOOOOOOOOOO(私を捨てたのだから、日本一になって!)」
内川「アゴ(がんばります)・・・」
・・・星菜の思い出の男がまた一人、横浜から去っていった・・・
星菜「これでいいのよ。内川くん、頑張ってね」