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>>413リスペクト ちょっぴりやりすぎたので、あぼーん推奨
虎縞のソファにふんぞり返り、虎吉は勃起したペニスをさらけ出していた。
育兎「あぁん、ご主人様の……熱くて、硬くて……とってもおっきいです……」
鎌也「はむ、ん……それに、やらしくって美味しくって、すっごくエッチな臭い……」
その膝元には、少女と見まがうボンデージメイド服に身を包んだ美少年が二人。
とろけた笑顔で吐息も熱く、競うように濃厚な口唇奉仕を続けていた。
虎吉「ああ、ええこんころもっちゃ……やっぱチ○ポしゃぶらすんは、男に限るわ。
ええトコちゃんとわかっとる。せやけど、まさかお前らが、わいの牡奴隷になるとは、
ほんま夢みたいやで」
鎌也「だってぇ……あのダルビッシュさんもやっつけちゃうくらい、お強いんですもの。
男の子なら誰だって……ご主人様の虜になっちゃいますよぉ」
育兎「ええ、もう弱くてだらしない姉さんなんて、知りません。ボクの身も心も、ぜぇんぶ
中央の真の盟主であるご主人様のもの。いっぱい可愛がって、くださいね……」
にっこり嬉しそうに微笑んで、いっそう二人の奉仕に熱が入る。
虎吉「ううっ……そ、そんなんしたら、もうイッてまうがな……!」
たまらず、虎吉は特濃ザーメンを二人の顔にぶちまけた。
育兎「……あ! あぁんっ!?」
玉袋を甘噛みしていた鎌也より、亀頭をしゃぶっていた育兎が白濁に染まる。
鎌也「やだぁ、育兎ったら、顔中べとべとぉ……」
育兎の眼鏡越しにしたたるザーメンを、鎌也がうっとりと舌で舐めとる。
育兎「あん、鎌也ぁ……せっかくボクに出してもらったチ○ポミルクなのにぃ……」
鎌也「もう、育兎の欲張りさん。じゃあ、ほら……おすそわけ。んちゅ、あむっ……」
美少年二人がうっとりと舌をからめ合い、美味しそうに口移しでザーメンをすすり合う。
その扇情的な光景に、発射したばかりの虎吉のペニスも再び硬く勃起していた。