11/06/09 22:26:02.65 1PSbt5xD0
織姫 「んー、負けなかったからよし、ですよねー」
つばめ「そだね。大崩れしないで四番が仕事して引き分けだし」
T岡田「……」
畠山 「……」
小川 「納得行ってない顔だな、おまえら」
T岡田「そらそうですよ」
畠山 「俺があと一回などかしてれば、勝ってだった試合だもんす」
小川 「そう思えるなら、おまえらはもう一歩本物に近づけるかもな」
どんでん「こういうの(競った試合)を(打って)決めてこそ(本物の4番)
や。まだまだ(本物の4番とは言えん)よ」
T岡田「そうですね」
畠山 「勢いとか調子だけでやってるうちは、駄目だぁな」
どんでん「そういう事よ」
小川 「つばめちゃんも織姫ちゃんも滅多に他人に当たったり厳しい事を言ったり
しない子だからこそ、あえて言うぞ。お前らはそれに甘えてるようじゃ駄目だ。
自分から動いて引っ張って、時には振り回すぐらいの気持ちで毎日を過ごせ」
畠山 「わがりました! おらぁはぁ、方言絶対ぇ直さねじゃ!」
T岡田「ほな今からお嬢連れて焼肉行って来ます」
小川 「ははははは。なぜそこで揃って斜め上に行くかなお前らー?」
どんでん「こら大失敗よ」