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>>244リスペクト つーか責任転嫁
兎子母「じゃじゃ~ん♪ 原先生を困らせる悪い子は、ママがオシオキしちゃいますよ~」
大田「……って、なんなんですか先代!その格好は!?」
ぼんっ! きゅっ! ばいぃ~んっ!!
兎子母「あらあら、大田くんのリクエスト通り、スクール水着にセーラー服よ?
昔着てたのだからちょっぴりきついけど、ママだってまだまだイケるでしょ?」
おっぱいばば~ん! けつきゅぽ~ん! くいこみぴちぴち、ぷるぷるり~ん!
大田「あ、危なかった……ぼっちゃん命の俺でさえ、もう少しで心臓が止まりそうだった。
長野さんだったら、おそらく即死していたに違いない……(心の声)」
兎子母「でも、一人だとやっぱり恥ずかしいから、育兎くんもおそろいで~す♪」
ママだけじゃないから恥ずかしくないもん!」
育兎「……あ、あうう~。どこからどう見ても恥ずかしいよう、お母様~」
大田「ぶほッッ!!(大出血)」
兎子母「ふっふっふ♪ さあ、覚悟はいいですか大田くん?
キミには、きびし~いオシオキを用意してありますからね~」
大田「ご、ごくり……」
兎子母「いくわよ~! 難題「イムの御石の金本 -砕けぬ意志-」!!
もしも新人王がとれなかったら、育兎くんと結婚させてあげませんっ!!!」
大田・育兎「「えええ~~~ッ!?」」
兎子母「だ~か~ら、育兎くんをお嫁さんにしたかったら、がんばって新人王とること!
以上っ!! ……ふっふっふ、どお? きびし~いオシオキでしょ?」
育兎「あうう~……お母様がまた無茶なこと言いだしちゃったよぉ~」
大田「あ、あの、それって……新人王とれたら、お義母様公認で、俺にぼっちゃんをッ!?」
育兎「そ、そんな大田さん! ぼ、ボク男の子だよ……それでも、いいの?(ポポポッ///)」
兎子母「あらあら、もう育兎くんったら、照れちゃって耳まで真っ赤よ? おませさん♪
うっふっふ、でも楽しみだわ~。育兎くん、きっとウェディングドレス似合うわよ~♪
(小声で)たぶん、兎子お姉ちゃんより……」
大田「……という予知夢を見ちまったんだが」
藤村「あ、うん……つかそれ、予知夢じゃないから」