11/05/30 23:48:10.22 A69HHNwj0
森野「あの、お嬢(挙手)」
竜美「はい、そこ発言よし」
森野「…ええと…本当に、刈るんですか?俺と、その、和田さんも」
竜美「当然。いくらベテランといえど、特例は許しません。それか登録名を”和ダ!”にするとかでもいいけど」
和田「自分はそちらの方が…」
森野「(どんだけだよ!つか刈る意味ねーじゃん!俺はともかく!どこをどう刈るの!?)」
なごみ「涼しく夏を乗り切るには一分刈りくらいでもいいよね~」
森野「(いやいやいや一分とか!そういう問題じゃないし!分とか厘とかじゃなくて毛だし!!)」
竜美「何なのさっきからブツブツと。嫌なら打てばいいのよ打てば。簡単でしょニッコリ」
森野「(言えない…そんな罰、和田さんに意味あるんですか、なんて俺にはとても言えない…!)」
なごみ「剃毛でもいいよ~」
森野「なごみちゃんまで!もうやめて!!」
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荒木「森野が泣きながら特打に言ったようですが、監督にまた怒られたんですかね」
井端「ところで、胎教にいい音楽ってどんなのか教えてくれ(真剣)」