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虎・城島、疑問リード…グスマンに痛恨被弾 (2/2ページ)
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伊東勤氏は、それ以上に大きなもう一つの失点に疑問を呈した。
「きょうのグスマンは、外角の球にまったくタイミングが合っていなかった。
追い込んでから2球連続の内角攻めに納得がいかない」
指摘したのは、1点差に迫った直後の八回。3番手・渡辺がグスマンに開幕戦以来の一発を浴びた場面の配球だ。
「内角を使うなとは言わないけれども、外角に全然合っていないなら、それなりの攻め方がある。内角は大きいのを食らう可能性があるわけだし」
相手は4試合、19打席連続無安打中で、打率・155の助っ人。1、2打席目は外角の変化球で凡打に仕留めたが、セオリーに反した突然の内角直球勝負に首をかしげた。
伊東氏は「その前の打席も急に内角攻めした」と、七回の第3打席のリードの不可解さも指摘。“安牌”を外角球で簡単に追い込みながら、最後は内角を突いて四球を与えた。
結局、これがバッテリーミスも重なって2点を失うきっかけに。今季も5戦中3戦が1点差の中日戦。何気ない1球が命取りになる。それだけに、勝負を分けたポイントを厳しく指摘した。